会期
2025年8月30日 (土)・31日 (日)
会場
KDDI維新ホール
学会長
山出 宏一
(山口リハビリテーション病院)

プログラム

学会長基調講演
「理学療法士の魅力的な未来のための学びと持続可能性 ~社会変化に対応するキャリアデザインと学習戦略~」
講師
山出 宏一
(山口リハビリテーション病院)
特別講演Ⅰ
「キャリア形成における目標設定の重要性」
講師
田中 創
(福岡整形外科病院 臨床研究センター/リハビリテーション科)
(愛知医科大学 医学部 疼痛医学講座)
特別講演Ⅱ
「理学療法士の未来に向けたshared decision making~楽しさと生きがいのために~」
講師
廣滋 恵一
(九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部)
教育講演
「脳卒中片麻痺者の歩行再建の理論と実践~立脚期の力学的理解に基づいたトレーニング戦略・デバイスの選択~」
講師
中谷 知生
(宝塚リハビリテーション病院)
シンポジウム
「1Action 島根県理学療法士学会を通じて1を創り出す」
シンポジスト
野口 瑛一
(島根大学医学部附属病院 リハビリテーション部)
「卒前から学術マインドを育む~県内養成校との連携によるサテライト会場活用の試み~」
シンポジスト
曽田 武史
(鳥取大学医学部附属病院リハビリテーション部)
(鳥取県理学療法士会学術局)
「学会は誰のものか?広島県理学療法士学会における参加促進と支援体制の構築」
シンポジスト
梅原 拓也
(広島国際大学 総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻)
「岡山県学会の果たすべき役割の変化-受容的な学びの場から主体的な交流、発信の場へ-」
シンポジスト
小原 謙一
(川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部)
「山口県理学療法学術大会の持続可能性〜会員アンケート結果からみえてきた課題と展望〜」
シンポジスト
三浦 正和
(山口県立総合医療センター リハビリテーション部)
学生参加企画
「大切な人を確かに支えられる理学療法士になる方法〜学生の時からできること、資格をとってできること〜」
講師
江草 典政
(島根大学医学部附属病院 リハビリテーション部)